2008年 5月20日(火)
年が明けてからずっと取り組んできた、明治座研修所の修了公演が、5月10日に浅草公会堂で無事に終わりました。
十八ヶ月の修練の成果を精一杯出し切って、終演後には卒業式で卒業証書まで頂いて、青年部の皆さんもミドルシニア部の皆さんも瞳を輝かせていました。
一緒に「髪結いお石」に出た、この春高校を卒業したばかりの優ちゃんが、卒業式終了後にわんわん大泣きをして、本当に可愛らしかったです。若い人たちには、立派なプロを目指してこれからもどんどん頑張って頂きたいです。
またいつか時代劇の舞台に立てたらいいな。
衣裳と羽二重をつけて、控え室で出番待ちです。
あんまり働き者に見えない私のお石と、
優しそうな夫の粂吉さん。
もう二十年くらい前から応援している松井誠さんから、お祝いにお花をいただきました。
さあ、これから行くぞ! 誰だ、こっそりカメラなんか持ち込んでたのは!
終わった、終わったー!! 皆で、真夜中過ぎまで呑んで歌って食べまくりました。
「髪結いお石」で、夫だった粂吉さんがまだ忘れられないのに、その4日後から、もう次の舞台、オペレッタ「こうもり」の稽古が始まりました。
今度の夫は浮気者のアイゼンシュタイン。
東京音楽大学の教授・田代誠先生が夫役ですが、何と、私の昔の恋人に扮するのは、田代先生のご子息で、いま人気の若手テノール、田代万里生(まりお)君。歴史に残る名テノール、マリオ・デル・モナコに因んだ名前だとか。少年のような初々しく美しい歌声に聞き惚れました。
いずれ写真もお楽しみにね。
2008年 3月 5日(水)
長らくこのページをご無沙汰してしまいました。色々と忙しくて、写真の整理も出来ませんでした。このページを楽しみにしてくださっている皆様、ごめんなさい。
さて、暮れの津田ホールでのガラコンサート、殆どは第九のページでご覧になってくださいね。
演技の勉強のために、一昨年から明治座研修所に通っています。
文学座の先生や日本舞踊の先生、殺陣の先生、テレビドラマの先生、時代劇の先生など、それぞれ一流の先生方のもとで、楽しいレッスンが続いています。
私はミドルシニアのクラスなのですが、この間から、若いクラスの方たちも一緒に、いよいよ卒業公演に向けての演目ごとの稽古が始まりました。
私は江戸時代の深川を舞台にした時代劇「髪結いお石」で、お石を演じます。
日本舞踊と時代劇の所作の稽古修了の日に先生を囲んで記念写真。
いよいよクラスが離れ離れになる前に、第七期Aクラスのみんなでお別れ会をしました。
台湾で開かれた、国際ブックフェアの招待作家として向こうに行ってきました。おばさん協会のお友達もついてきて、一緒に観光も楽しみました。
台湾は時ならぬ寒波で、普段は暖かいところなので暖房がなく、とてもとても寒かったです。でも、私のサイン会に並んでくれた台湾のファンの方たちは、片言でも一生懸命日本語を勉強してきてくれて、日本語で精一杯の挨拶をしてくださったのがとても嬉しかったです。
コスプレのファンの方々も、自分で作ったという衣裳が素晴らしく驚きました。日本の漫画人気は凄いものがありますね。
オープニングセレモニー。
台湾のアイドルスター二人と一緒に。
オープニングセレモニー。
沢山のオスカルやアントワネットの
コスプレをしたファンの方たちと。
記者会見翌日の新聞記事。
「友人の影響でヨン様が好きになりました」と書いてあります。
ホテルの門から玄関までこの眺めです。すごいねえ・・・。わたし的には、ごみごみした街中のシャビイなホテルが好みなのですけど。
ホテルのエレベーターの中。「1月10日から14日までベルばらの作者・池田理代子氏が当ホテルに泊まります」と書いてあって、仰天しました。
ヨン様も泊まったという台湾のホテルの部屋のバルコニーで。
ヨン様も泊まったらしいホテルのスウィートルーム。でも、私はこれからお仕事。
陰陽海。風は吹くわ、雨は降るわ、寒いわ・・・
黄金の瀧。山から水に溶けた重金属が一緒に流れてくるのです。
九分(※)という、山の上にある古い町並み。ここで映画『非情城市』が撮影されました。
九分(※)の以前も泊まった事のある九重町という宿の前で、懐かしくて記念写真。
※「分」の文字は、正しくは人偏に分