「卑弥呼」と奈良と「聖徳太子」 投稿者:ひなの 投稿日:2025/08/30(Sat) 12:16 No.23823 | |
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 | 残暑お見舞い申し上げます。 今年の夏は、「女王卑弥呼」の東京・奈良での公演、大盛況のうちに無事に終えられて、おめでとうございました。 今回は足を運ぶことが出来ませんでしたが、私は福岡出身なので、吉野ヶ里遺跡もある九州方面での上演が実現しましたら、ぜひ駆け付けたいと思っております。 理代子先生は、奈良に縁りがあるとのことですが、奈良といえば、聖徳太子を思い出し、しばらく本棚に眠っていた創隆社版を読み返してみました。 日本史は固有名詞が難しくて、人物関係を把握しきれず、学生の頃から苦手意識があったのですが、先生の劇画のお陰で、その時代にタイムスリップしたような気持ちで読み進めることが出来ました。仏教を深く学び、その教えを国中に広めつつ、全ての民のためにより良い政治を目指して邁進する若き皇太子(プリンス)厩戸皇子。貴族であるオスカル様が、平民の生活を知り、国の現状を憂えて革命側に付いた心情も思い出されて、すっかり心を掴まれました。 近隣の図書館には、創隆社版全7巻が所蔵されていて、よく利用されているようです。中学生・高校生の日本史を学ぶ若い方々にもぜひ読んで頂きたい作品です。歴史に興味を持つきっかけとなる素晴らしい出会いになると思います。私もこの辺りの歴史について書かれている書籍をいろいろと読んでみたくなりました。
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