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池田理代子様 投稿者:アリス 投稿日:2025/03/10(Mon) 05:12 No.23756  
chara01.gif先生、オペラ卑弥呼の舞台本番に向けて毎日お忙しいでしょうね。チケット届きました。大阪から行かせてもらいます。楽しみにしています。  
大阪城公園の梅林を見に行った後映画アニメベルサイユのばらを観ようと梅田の映画館に行くとチケット完売満員でした。それに別館に移って上映されていたのが本館に戻っていました。すごいことでは。いつまでもスクリーンの大画面でオスカルとアンドレを見ていたくて10回以上観ているし又観に行きます。
宝塚歌劇団の歴史を大きく変えたベルサイユのばらが誕生したとき先生はまだ24歳だったことに驚きますが24歳の若さだからこそできたとおっしゃってましたね。50年経って先生のベルサイユのばらを愛した人々が原作に忠実な素晴らしい作品を作ってくれました。日本のアニメが好きな若い人たち、世界中の人々がこの映画を観た後に原作を手に取ってくれますように。   
もう何年も前、あべのハルカスでのトークショーで先生は夢を諦めないことの大切さを語りオペラの演出は私の天職だと思うと話しておられました。自分の信念に忠実に生きておられることに感動しています。世界初演のオペラ卑弥呼が成功しますように。どうかお身体を大切になさってください。           


気が付きました! 投稿者:元木和子 投稿日:2025/03/03(Mon) 22:21 No.23753  
chara01.gif池田先生
桜京が好きでファンレターを送った当時の小学生です。
2回目のファンレターのお返事に
「今度のベルサイユのばらはいかがですか」
と書いてくださったあの文字は今でも目に焼きついています。

今回のベルばら劇場版を見て気付いたこと、私は登場人物4つのばら達を愛していると思っていましたが、
一番愛していたのは池田先生だったと言うこと。
映画を見ていて、「あっ、コレは池田先生喜んでいらっしゃるだろうな!」とか「あ、背景人物がアシさんの絵にそっくり!」などなど、ひとりよがりではありますが池田先生の気持ちを考えながら観てしまいました。
私は、池田先生が大好き。
そして時を超えて、ベルばら熱再燃。
6回観ました。まだ観に行きます。
ベルばらは、オスカルは私のバイブルです。
池田先生、本当にありがとうございました!


新参者です 投稿者:うらら 投稿日:2025/03/03(Mon) 19:30 No.23752  
chara01.gif池田先生、そして掲示板の皆様、初めまして。
現在公開中の劇場版からベルサイユのばらの世界に導かれた者です。

祖母・母親世代にとってのバイブルとも言うべき作品、ぜひ一度は触れてみたい……と思いつつ機会を逃していた中、劇場版の公開を知り、10年来のファンだという友人と共につい2週間ほど前観に行ってきました。
ただただ感涙、自分の生まれる30年前にこんなにも胸を打ち、社会を生きる人間たち──特に女性の支え、指針となるような作品がすでに少女たちに向けて贈られていたなんて!と感激しながら帰って参りました。「ベルサイユのばら」は、私と出会うまでずっとここで待っていてくれたのだ!……と何とも傲慢な思いまで抱いてしまうほどの衝撃でした。
帰宅してすぐ原作を全巻購入&読破し、外伝物まで揃える算段を立てている最中にこの掲示板の存在を知って、新参者ながらついコメントいたした次第です。

女子校で青春をすごし、女としての生や幸福とはなんだろう、それ以前に、人間として生きるとはどういうことだろう……と、特にここ数年悩みながら歩いてきたように思います。社会に本格的に参入するまでの刻限も迫っている今、ジェンダーロール的な女としてのあり方ではなく、ただ自己の真実に従い、一人の女、一人の人間として生きたオスカルの物語に出会えたことは本当に幸運でした。
今までこの作品と出会ってきただろう少女たちのように、オスカルの金色の背中を追いかけて、そしていずれは自分の足で駆けていけるような女性になることが私の夢になりました。

もし何かがまかり間違ったような幸運が起きて笑……私にとってのアンドレ(あるいはルイ16世陛下?)のようなあたたかな人に出会い、そしてもし子供に恵まれるようなことがあったなら、必ずその子たちにもこの作品を継いで参ります。

……という遠すぎる話は置いておいて!現在の一番の願いは、劇場版の制作陣・キャストの方々によって新アニメシリーズが制作されることです!
まずはこの目標に向かって、これからも長く作品全体を応援していこうと思います。池田先生の今後のご活躍もとても楽しみにしております。どうかお元気でいらしてください。


ダグー大佐について 投稿者:マリアンヌ 投稿日:2025/03/03(Mon) 15:20 No.23751  
chara01.gif池田先生、初めまして。
映画、拝見しましたよ。美しい映画でした。先生の絵柄にも似ててすーっと入っていけました。

さて、長年質問したかった事があるのです。
それはダグー大佐についてです。
2008年に中央公論新社から出版された
ジャン=クリスチャンプティフィス著「ルイ十六世」(上下あります)に、フランス革命時のフランス衛兵隊の隊長はダグー侯爵、と書いてあるのです。「ベルばら」には沢山の実在の人物が書かれていますが、ダグー大佐は偶然の一致かなと思います。
この本を読んで以来、池田先生、凄いと思ったり、50年以上も前には資料あったかなとも思っています。


オスカルについての考察2 投稿者:マルワリード 投稿日:2025/03/02(Sun) 23:47 No.23750  
chara01.gif古代ギリシャ哲学では、火地風水の四元素があるといいます。
オスカルの場合、
火は燃える意志、意欲、
地は現実的な行動力、
風は知性と教養、
水は愛情、同情などの感情
やはり全てが整っていて、完全な人間なのですね。
4つが揃うと、それらの全てを生み出す元となる第5元素のアカーシャ(空)が認識されます。(古代インド哲学)
やはりオスカルは今頃、アカーシャの世界にいるのでしょうね。
アカーシャは全ての存在が行き着くところであり、全ての存在を生み出すところ。空間に満ちるエネルギーでもあるでしょう。
結局はみんなそこへ帰るのだけれどね。


ずっと昔から 投稿者:ゆきんこ 投稿日:2025/02/28(Fri) 17:48 No.23749  
chara01.gif子供時代は漫画家になりたかったわたしです(笑)高校時代はベルばら読んでいました 札幌の百貨店での池田先生の原画展へも行きました その後子育ての時期にオルフェウスの窓や女帝エカテリーナ等読みました 特にオルフェウスの窓では号泣 子育て終えてからは宝塚のベルばら公演を見て感動 その後は聖徳太子も読みました わたしにとって池田先生の漫画は大河ドラマのような感じです 大作を描くのにかなりの労力があった事も凄い事ですよね(あとがきに血反吐を吐く程のとあったのを覚えています)
とりとめのない文になりましたが…また読み返してみようと思います

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